扶桑略記の書き順(筆順)
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扶桑略記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 扶7画 桑10画 略11画 記10画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
扶桑略記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
扶桑略記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記略桑扶:きっゃりうそふ桑を含む熟語・名詞・慣用句など
責桑 針桑 桑茶 桑草 魯桑 桑染 桑色 滄桑 桑酒 桑畑 桑田 桑蚕 唐桑 農桑 採桑 扶桑 桑苺 桑名 桑繭 桑都 桑年 給桑 桑梓 桑園 桑果 桑海 桑弓 桑原 桑古 桑弧 桑畠 桑門 桑子 桑山 桑港 桑戸 桑田勉 八丈桑 高桑健 桑安祥 ...[熟語リンク]
扶を含む熟語桑を含む熟語
略を含む熟語
記を含む熟語
扶桑略記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
張したのであらうといふことは、一箭双※鵬《いつせんさうてう》を貫いてゐる。宮本|仲笏《ちゆうこつ》は、扶桑略記に「純友|遙《はるか》に将門|謀反《むほん》之由をきゝて亦乱逆を企つ」とあるのに照らして見れば....「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
みである。しかるに同じ年の大安寺資財帳を見ると、この寺は草創以来明らかに数度火災に罹ったもので、ことに扶桑略記によれば、近く和銅四年にも炎上し、大安寺碑文と称するものにもこの寺焼失の事が見えているにかかわ....「オシラ神に関する二三の臆説」より 著者:喜田貞吉
。 この上方における雛遊びと、東北地方におけるオシラ神との間に連絡を示すものと思われる一つの記事が、扶桑略記によって伝えられている。同書天慶二年の条に「或記」というものを引いて、 近日東西両京大小路衢....