扶桑の書き順(筆順)
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扶桑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 扶7画 桑10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
扶桑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
扶桑と同一の読み又は似た読み熟語など
不相応 敷奏 海部壮平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桑扶:うそふ桑を含む熟語・名詞・慣用句など
責桑 針桑 桑茶 桑草 魯桑 桑染 桑色 滄桑 桑酒 桑畑 桑田 桑蚕 唐桑 農桑 採桑 扶桑 桑苺 桑名 桑繭 桑都 桑年 給桑 桑梓 桑園 桑果 桑海 桑弓 桑原 桑古 桑弧 桑畠 桑門 桑子 桑山 桑港 桑戸 桑田勉 八丈桑 高桑健 桑安祥 ...[熟語リンク]
扶を含む熟語桑を含む熟語
扶桑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
るべき主力、旗艦|陸奥《むつ》以下|長門《ながと》、日向《ひゅうが》、伊勢《いせ》、山城《やましろ》、扶桑《ふそう》が、千七百噸級の駆逐艦八隻と航空母艦|加賀《かが》、赤城《あかぎ》とを前隊として堂々たる....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
て古語を研究する必要を感じて、日本全国にその史料を捜討《さうたう》し、それを整理した。仍《すなは》ち、扶桑拾葉集《ふさうしふえふしふ》や、礼儀類典《れいぎるゐてん》や、神道集成《しんたうしふせい》を編纂し....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
得る人の喜べるかな
神戸港頭の袂別
藤田領事を訪う 七月十二日にシンガポールに到着しました。同地の扶桑《ふそう》館という宿屋に着いて十五日に日本領事館へ尋《たず》ねて行きました。その時分の領事は藤田敏....