喪屋の書き順(筆順)
喪の書き順アニメーション ![]() | 屋の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
喪屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 喪12画 屋9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
喪屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
喪屋と同一の読み又は似た読み熟語など
何でも屋 四方山 子供屋 子供宿 重やか 重役 出雲焼 霜焼け 百矢 面痩せ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋喪:やも喪を含む熟語・名詞・慣用句など
喪服 発喪 発喪 得喪 大喪 大喪 喪礼 喪亡 喪服 阻喪 喪心 沮喪 喪中 喪章 喪屋 喪場 喪車 喪具 喪儀 喪神 喪主 喪主 喪失 新喪 国喪 除喪 除喪 心喪 喪衣 喪祭 喪期 喪家 大喪儀 宮中喪 喪儀司 自己喪失 三年の喪 雇用喪失 喪家の狗 心神喪失 ...[熟語リンク]
喪を含む熟語屋を含む熟語
喪屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。何人か妻があつたとは云へ、彼が彼自身のやうに愛してゐたのは、やはり彼女一人だけであつた。だから彼は喪屋《もや》が出来ると、まだ美しい妻の死骸の前に、七日七晩坐つた儘、黙然《もくねん》と涙を流してゐた。....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
ら、アッ生きていると云って遺族がすがりついた。するとアジスキはオレを死者扱いは何事であるかと刀をぬいて喪屋を切りふせ足で蹴って突き離した。美濃国の藍見河の河上の喪山がそれだと云う。 つまりワカヒコの喪屋....「古事記」より 著者:太安万侶
子が父|天津國玉《あまつくにたま》の神、またその妻子《めこ》二〇ども聞きて、降り來て哭き悲みて、其處に喪屋《もや》二一を作りて、河鴈を岐佐理持《きさりもち》二二とし、鷺《さぎ》を掃持《ははきもち》二三とし....