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霜焼けの書き順(筆順)

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霜焼けの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しも-やけ
  2. シモ-ヤケ
  3. shimo-yake
霜17画 焼12画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
霜燒け
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

霜焼けと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
け焼霜:けやもし
霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹  霜林  霜鬢  霜髯  霜鬚  大霜  朝霜  霜降  薄霜  晩霜  皮霜  氷霜  霜畳  霜雪  霜風  霜蓬  霜髪  霜夜  霜曇  霜道  霜天  霜柱  霜夜  霜葉  霜先  風霜  霜楓  秋霜  霜害  遅霜  初霜  晩霜  星霜  水霜  除霜  霜露  樹霜  霜女  夕霜  霜月    ...
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霜を含む熟語
焼を含む熟語
けを含む熟語

霜焼けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玄鶴山房」より 著者:芥川竜之介
「じゃお父さんにそう言って来ましょう。お父さんもすっかり弱ってしまってね。障子の方へ向っている耳だけ霜焼けが出来たりしているのよ。」 お鈴は長火鉢の前を離れる前に何となしに鉄瓶をかけ直した。 「お母さ....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
《もえぎいろ》の毛糸の襟巻がだらりと垂れ下つた膝の上には、大きな風呂敷包みがあつた。その又包みを抱いた霜焼けの手の中には、三等の赤切符が大事さうにしつかり握られてゐた。私はこの小娘の下品な顔だちを好まなか....
蜜柑」より 著者:芥川竜之介
の襟巻《えりまき》がだらりと垂れ下った膝《ひざ》の上には、大きな風呂敷包みがあった。その又包みを抱いた霜焼けの手の中には、三等の赤切符が大事そうにしっかり握られていた。私はこの小娘の下品な顔だちを好まなか....
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