朝霜の書き順(筆順)
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朝霜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 朝12画 霜17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
朝霜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
朝霜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜朝:もしさあ霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹 霜林 霜鬢 霜髯 霜鬚 大霜 朝霜 霜降 薄霜 晩霜 皮霜 氷霜 霜畳 霜雪 霜風 霜蓬 霜髪 霜夜 霜曇 霜道 霜天 霜柱 霜夜 霜葉 霜先 風霜 霜楓 秋霜 霜害 遅霜 初霜 晩霜 星霜 水霜 除霜 霜露 樹霜 霜女 夕霜 霜月 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語霜を含む熟語
朝霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鷭狩」より 著者:泉鏡花
さい黒い点が二つばかり、霧を曳《ひ》いて動いた。船である。 睡眠《ねむり》は覚めたろう。翼を鳴らせ、朝霜に、光あれ、力あれ、寿《いのちなが》かれ、鷭よ。 雪次郎は、しかし、青い顔して、露台に湖に面して....「小春の狐」より 著者:泉鏡花
どかに立つ。枝に渡して、ほした大根のかけ紐《ひも》に青貝ほどの小朝顔が縋《すが》って咲いて、つるの下に朝霜の焚火《たきび》の残ったような鶏頭が幽《かすか》に燃えている。その陽だまりは、山霊に心あって、一封....「五月より」より 著者:泉鏡花
》覺《さ》めて絳欄碧軒《かうらんへきけん》なし。芭蕉《ばせを》の骨《ほね》巖《いはほ》の如《ごと》く、朝霜《あさしも》敷《し》ける池《いけ》の面《おも》に、鴛鴦《ゑんあう》の眠《ねむり》尚《な》ほ濃《こま....