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氷霜の書き順(筆順)

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氷霜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-そう
  2. ヒョウ-ソウ
  3. hyou-sou
氷5画 霜17画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
氷霜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

氷霜と同一の読み又は似た読み熟語など
氷層  表層  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜氷:うそうょひ
霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹  霜林  霜鬢  霜髯  霜鬚  大霜  朝霜  霜降  薄霜  晩霜  皮霜  氷霜  霜畳  霜雪  霜風  霜蓬  霜髪  霜夜  霜曇  霜道  霜天  霜柱  霜夜  霜葉  霜先  風霜  霜楓  秋霜  霜害  遅霜  初霜  晩霜  星霜  水霜  除霜  霜露  樹霜  霜女  夕霜  霜月    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
霜を含む熟語

氷霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
れ、ひたすら仏道修行に肝胆を砕いたが、道心勇猛のために、わずか半年に足らぬ修行に、行業《ぎょうごう》は氷霜《ひょうそう》よりも皓《きよ》く、朝には三密の行法を凝らし、夕には秘密念仏の安座を離れず、二|行彬....
ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
一髪《いっしいっぱつ》を緩《ゆる》めず放たず、冷々《れいれい》水の如く機先を制し去り、切々《せつせつ》氷霜《ひょうそう》の如く機後《きご》を圧し来るに、音に聞えし喜三郎の業物《わざもの》も、大盤石《だいば....
氷島」より 著者:萩原朔太郎
て蛇を殺すごとく 一つの輪※を斷絶して 意志なき寂寥を蹈み切れかし。 ああ 惡魔よりも孤獨にして 汝は氷霜の冬に耐へたるかな! かつて何物をも信ずることなく 汝の信ずるところに憤怒を知れり。 かつて欲情の....
[氷霜]もっと見る