大霜の書き順(筆順)
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大霜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 霜17画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
大霜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大霜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜大:もしおお霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹 霜林 霜鬢 霜髯 霜鬚 大霜 朝霜 霜降 薄霜 晩霜 皮霜 氷霜 霜畳 霜雪 霜風 霜蓬 霜髪 霜夜 霜曇 霜道 霜天 霜柱 霜夜 霜葉 霜先 風霜 霜楓 秋霜 霜害 遅霜 初霜 晩霜 星霜 水霜 除霜 霜露 樹霜 霜女 夕霜 霜月 ...[熟語リンク]
大を含む熟語霜を含む熟語
大霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「破戒」より 著者:島崎藤村
ちや、まあ、御困りなすつたでごはせう。』 第五章 (一) 十一月三日はめづらしい大霜。長い/\山国の冬が次第に近《ちかづ》いたことを思はせるのは是《これ》。其朝、丑松の部屋の窓の外は....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
行くのもある。甲冑《かっちゅう》も着ないで馬に乗って行くのもある。負傷兵を戸板で運ぶのもある。もはや、大霜《おおしも》だ。天もまさに寒かった。 二 もとより浪士らは後方へ引き返すべくもない....「酒徒漂泊」より 著者:佐藤垢石
る。 この秋は、陽気が遲れていた。いつもならば十一月のなかばがくると、上信国境の山々は、いくたびかの大霜にうたれ、木々の梢はうらぶれて、枯葉疎々として渓流のみぎわを訪れる、というのであるそうだが、いま見....