樹霜の書き順(筆順)
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樹霜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 樹16画 霜17画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
樹霜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
樹霜と同一の読み又は似た読み熟語など
種種相 儒葬 真珠層 福寿草 大寿宗彭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜樹:うそゅじ霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹 霜林 霜鬢 霜髯 霜鬚 大霜 朝霜 霜降 薄霜 晩霜 皮霜 氷霜 霜畳 霜雪 霜風 霜蓬 霜髪 霜夜 霜曇 霜道 霜天 霜柱 霜夜 霜葉 霜先 風霜 霜楓 秋霜 霜害 遅霜 初霜 晩霜 星霜 水霜 除霜 霜露 樹霜 霜女 夕霜 霜月 ...[熟語リンク]
樹を含む熟語霜を含む熟語
樹霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「熊の足跡」より 著者:徳冨蘆花
川《そらちがは》の上流を水に添うて溯《さかのぼ》る。砂白く、水は玉よりも緑である。此邊は秋已に深く、萬樹霜を閲《けみ》し、狐色になつた樹々の間に、イタヤ楓は火の如く、北海道の銀杏なる桂は黄の焔を上げて居る....「雪」より 著者:中谷宇吉郎
来る。その一種は過冷却の水滴が凍結したもので、他は水蒸気の昇華凝縮によって出来るものである。この後者は樹霜と呼ばれている。前にも述べたように、水は原則として液体から凍結したものは微結晶集合となり、気体から....