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初霜の書き順(筆順)

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初霜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-しも
  2. ハツ-シモ
  3. hatsu-shimo
初7画 霜17画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
初霜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初霜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜初:もしつは
霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹  霜林  霜鬢  霜髯  霜鬚  大霜  朝霜  霜降  薄霜  晩霜  皮霜  氷霜  霜畳  霜雪  霜風  霜蓬  霜髪  霜夜  霜曇  霜道  霜天  霜柱  霜夜  霜葉  霜先  風霜  霜楓  秋霜  霜害  遅霜  初霜  晩霜  星霜  水霜  除霜  霜露  樹霜  霜女  夕霜  霜月    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
霜を含む熟語

初霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
どと申しまする時分には、小宮山も微酔《ほろよい》機嫌、向うについておりますのは、目指すお雪ではなくて、初霜とや謂わむ。薄く塗った感心に襟脚の太くない、二十歳《はたち》ばかりの、愛嬌《あいきょう》たっぷりの....
式部小路」より 著者:泉鏡花
んと緊《し》まった水浅葱《みずあさぎ》、同《おなじ》模様の帯留で。雪のような天鵞絨《とうてん》の緒を、初霜薄き爪先《つまさき》に軽《かろ》く踏《ふま》えた南部表《なんぶおもて》、柾《まさ》の通った船底下駄....
五月より」より 著者:泉鏡花
《やまばと》の谺《こだま》する。掛稻《かけいね》の香《か》暖《あたゝ》かう、蕪《かぶら》に早《はや》き初霜《はつしも》溶《と》けて、細流《せゝらぎ》に又《また》咲《さ》く杜若《かきつばた》。晝《ひる》の月....
[初霜]もっと見る