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夕霜の書き順(筆順)

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夕霜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-しも
  2. ユウ-シモ
  3. yuu-shimo
夕3画 霜17画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
夕霜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

夕霜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
霜夕:もしうゆ
霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹  霜林  霜鬢  霜髯  霜鬚  大霜  朝霜  霜降  薄霜  晩霜  皮霜  氷霜  霜畳  霜雪  霜風  霜蓬  霜髪  霜夜  霜曇  霜道  霜天  霜柱  霜夜  霜葉  霜先  風霜  霜楓  秋霜  霜害  遅霜  初霜  晩霜  星霜  水霜  除霜  霜露  樹霜  霜女  夕霜  霜月    ...
[熟語リンク]
夕を含む熟語
霜を含む熟語

夕霜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海神別荘」より 著者:泉鏡花
。刑場の鈴ヶ森は自然海に近かった。姉上は御覧になった。鉄の鎖は手足を繋《つな》いだ、燃草《もえぐさ》は夕霜を置残してその肩を包んだ。煙は雪の振袖をふすべた。炎は緋鹿子《ひがのこ》を燃え抜いた。緋の牡丹《ぼ....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
みずたまり》を町の用心水《ようじんみず》にしてある掃溜《はきだめ》の芥棄場《ごみすてば》に、枯れた柳の夕霜に、赤い鼻を、薄ぼんやりと、提灯《ちょうちん》のごとくぶら下げて立っていたのは、屋根から落ちたか、....
藤村詩抄」より 著者:島崎藤村
青き葡萄は紫の 自然の酒とかはりけり 秋は來ぬ 秋は來ぬ おくれさきだつ秋草《あきぐさ》も みな夕霜《ゆふじも》のおきどころ 笑ひの酒を悲みの 盃にこそつぐべけれ 秋は來ぬ 秋は來ぬ くさきも紅....
[夕霜]もっと見る