霜鬢の書き順(筆順)
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霜鬢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 霜17画 鬢24画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
霜鬢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
霜鬢と同一の読み又は似た読み熟語など
僧旻 双鬢 宋敏求 聡敏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬢霜:んびうそ霜を含む熟語・名詞・慣用句など
霜腹 霜林 霜鬢 霜髯 霜鬚 大霜 朝霜 霜降 薄霜 晩霜 皮霜 氷霜 霜畳 霜雪 霜風 霜蓬 霜髪 霜夜 霜曇 霜道 霜天 霜柱 霜夜 霜葉 霜先 風霜 霜楓 秋霜 霜害 遅霜 初霜 晩霜 星霜 水霜 除霜 霜露 樹霜 霜女 夕霜 霜月 ...[熟語リンク]
霜を含む熟語鬢を含む熟語
霜鬢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
つたのであらう。
その七十三
頼氏では此年文化十一年に春水が六十九歳になつた。「累霑位禄愧逢衣。霜鬢明朝忽古稀。」京都では山陽が後妻を娶《めと》つた。小石元瑞の養女、近江国|仁正寺《にんしやうじ》の....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
哀史、和戦史も物の数ではないということになる。 起稿の時、著者青年二十有余歳、今年すでに春秋五十五――霜鬢《そうひん》ようやく白を加えんとするが、業縁なかなかに衰えず――来年はこれ、皇紀の二千六百年、西暦....