出雲焼の書き順(筆順)
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出雲焼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 雲12画 焼12画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
出雲燒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
出雲焼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
焼雲出:きやもずい出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語雲を含む熟語
焼を含む熟語
出雲焼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
上で振り動かした。 十八 小夜子《さよこ》は婆さんから菓子の袋を受取った。底を立てて出雲焼《いずもやき》の皿に移すと、真中にある青い鳳凰《ほうおう》の模様が和製のビスケットで隠れた。黄色....「太郎坊」より 著者:幸田露伴
労働《ほねおり》が為《つく》り出した快い結果を極めて満足しながら味わっている。 ところへ細君は小形の出雲焼《いずもやき》の燗徳利《かんどくり》を持って来た。主人に対《むか》って坐って、一つ酌《しゃく》を....