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重出の書き順(筆順)

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重出の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-しゅつ
  2. チョウ-シュツ
  3. chou-syutsu
重9画 出5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
重出
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

重出と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
出重:つゅしうょち
出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出  移出  逸出  飲出  映出  詠出  演出  遠出  歌出  角出  括出  干出  岩出  既出  宮出  救出  供出  掲出  検出  幻出  現出  後出  今出  差出  再出  歳出  坂出  作出  産出  算出  支出  死出  七出  写出  射出  秀出  重出  重出  出広  出衣    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
出を含む熟語

重出の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
みのあるところ、名張山という現実を持って来たところ等に注意すべきである。 この歌は、巻四(五一一)に重出しているし、又集中、「後れゐて吾が恋ひ居れば白雲《しらくも》の棚引く山を今日か越ゆらむ」(巻九・一....
閑人詩話」より 著者:河上肇
友人別詩にいふ、揚子江頭楊柳春、楊花愁殺渡江人、数声風笛離亭晩、君向瀟湘我向秦と。江字、楊字、向字各※重出して却て詩美を成す。 白楽天の憶江柳詩、また同じ。曾栽楊柳江南岸、一別江南両度春、遥憶青青江岸上....
古事記」より 著者:武田祐吉
次に掲げる。一の神話説話については、そのおもな性質によつて分類したが、數種の性質を有するものは、各項に重出したものもある。各稱の下の數字は本書のページ數である。 祭祀 鎭火祭 道饗祭 身禊 風神祭....
[重出]もっと見る