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遭逢の書き順(筆順)

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遭逢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-ほう
  2. ソウ-ホウ
  3. sou-hou
遭14画 逢11画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
遭逢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

遭逢と同一の読み又は似た読み熟語など
時分割制御伝送方式  自走砲  宗法  小型自動車競走法  深層崩壊  漸層法  双方  双方向  操法  相法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
逢遭:うほうそ
遭を含む熟語・名詞・慣用句など
遭逢  遭遇  遭難  遭う  遭す  遭遇説  遭遇戦  遭せる  遭難信号  目に遭う    ...
[熟語リンク]
遭を含む熟語
逢を含む熟語

遭逢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
出來ない。 唯最も安全にして秋毫の申分なき省略法は名前によつて讀まないと云ふことである。特定の名前に遭逢する毎に何の躊躇もなくドシ/\頁を飛ばして行くことである。固より人には時にとつて出來不出來がある。....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
かつた。或人とは最も近づいて而も最も越え難い心の溝渠を感じてゐる。 僅か三十年餘の生涯も、魂と魂との遭逢離合を思へば、遠い、ほのかな心持がする。 4 内面的とは行爲に現はれないと云ふことではない。内部....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
於いて把握され味到されることによつて始めて自己のものとなることを信じてゐるものであつた。内化せられざる遭逢は凡て徹底した意味に於いて經驗と稱することが出來ないことを信じてゐるものであつた。從つて彼にとつて....
[遭逢]もっと見る