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才藻の書き順(筆順)

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才藻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-そう
  2. サイ-ソウ
  3. sai-sou
才3画 藻19画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
才藻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

才藻と同一の読み又は似た読み熟語など
再送  彩層  採桑  採草  洒掃  灑掃  浅井宗瑞  浅井草春  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藻才:うそいさ
藻を含む熟語・名詞・慣用句など
品藻  藻玉  藻魚  藻魚  藻海  藻塩  菅藻  川藻  狸藻  藻蝦  鞭藻  蔓藻  毬藻  散藻  藻屑  藻類  浜藻  文藻  房藻  柳藻  揺藻  藻葉  藍藻  藻草  藻場  藻礁  緑藻  塵藻  狢藻  蝦藻  褐藻  珪藻  玉藻  甘藻  白藻  笹藻  鼓藻  才藻  茨藻  翰藻    ...
[熟語リンク]
才を含む熟語
藻を含む熟語

才藻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
たりの侍女が燭《しょく》をとっていた。崔はもちろん歓待されて、かの女と膝をまじえて語ると、女はすこぶる才藻《さいそう》に富んでいて、風雅の談の尽くるを知らずという有様である。こんな所にこんな人が住んでいる....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
きに説けり。ある日我詩稾を閲《けみ》し、評して水彩畫となし、ボルゲエゼ家の人々に謂ふやう。アントニオに才藻の萌芽ありしをば、嘗て我生徒たりしとき認め得たりしに、惜いかな、其芽は枯れて、今の作り出すところは....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
機会を得なかった。 その頃私が往来していた文壇の人はいくばくもなかった。紅葉美妙以下硯友社諸氏の文品才藻には深く推服していたが、元来私の志していたのは経済であって、文学の如きは閑余の遊戯としか思っていな....
[才藻]もっと見る