藻草の書き順(筆順)
藻の書き順アニメーション ![]() | 草の書き順アニメーション ![]() |
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藻草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 藻19画 草9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
藻草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
藻草と同一の読み又は似た読み熟語など
羽衣草
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草藻:さぐも藻を含む熟語・名詞・慣用句など
品藻 藻玉 藻魚 藻魚 藻海 藻塩 菅藻 川藻 狸藻 藻蝦 鞭藻 蔓藻 毬藻 散藻 藻屑 藻類 浜藻 文藻 房藻 柳藻 揺藻 藻葉 藍藻 藻草 藻場 藻礁 緑藻 塵藻 狢藻 蝦藻 褐藻 珪藻 玉藻 甘藻 白藻 笹藻 鼓藻 才藻 茨藻 翰藻 ...[熟語リンク]
藻を含む熟語草を含む熟語
藻草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は佇立《ちよりつ》してアマルフイイの灣《いりえ》を憶ひ起しつゝ、目を轉じて身邊を顧みれば、波のもて來し藻草と小石との間に坐して、草畫を作れる男あり。われは其姿に些《ちと》の見おぼえあるをもて、徐《しづか》....「人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
むこうに、魔女のすまいがありました。こんな道をとおるのははじめてのことでした。そこには花も咲いていず、藻草《もぐさ》も生えていません。ただむきだしな灰いろの砂地が、うずのながれの所までつづいていて、そのな....「村芝居」より 著者:井上紅梅
ん横笛だろう。宛転悠揚《えんてんゆうよう》としてわたしの心を押し沈め、我れを忘れていると、それは豆麦や藻草の薫《かおり》の夜気《やき》の中に、散りひろがってゆくようにも覚えた。 その火は近づいた。果して....