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尊いの書き順(筆順)

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尊いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たっと-い
  2. タット-イ
  3. tatto-i
尊12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
尊い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

尊いと同一の読み又は似た読み熟語など
貴い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い尊:いとった
尊を含む熟語・名詞・慣用句など
尊忠  中尊  達尊  智尊  尊攘  尊話  尊老  尊霊  尊霊  忠尊  天尊  尊祐  本尊  本尊  尊如  尊任  別尊  二尊  尊遍  尊満  独尊  尊慮  尊覧  尊卑  尊拝  尊堂  尊長  尊宅  長尊  尊大  尊台  尊体  朝尊  尊筆  尊来  尊容  尊面  尊命  尊名  尊墨    ...
[熟語リンク]
尊を含む熟語
いを含む熟語

尊いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おぎん」より 著者:芥川竜之介
たち》は変らずといえども、その正体《しょうたい》はおん主《あるじ》の御血肉《おんけつにく》となり変る」尊いさがらめんとを信じている。おぎんの心は両親のように、熱風に吹かれた沙漠《さばく》ではない。素朴《そ....
往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
。さう云へば此処へ来た時から、異香《いかう》も漂うてはゐた容子《ようす》ぢや。では物狂ひと思うたのは、尊い上人《しやうにん》でゐらせられたのか。それとも知らずに、御無礼を申したのは、反《か》へす反《が》へ....
悪魔」より 著者:芥川竜之介
と》ではないと思つたのである。そこでこの伴天連《ばてれん》は、輿《こし》の側へ近づくと、忽《たちまち》尊い十字架《くるす》の力によつて難なく悪魔を捕へてしまつた。さうしてそれを南蛮寺の内陣《ないじん》へ、....
[尊い]もっと見る