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即下の書き順(筆順)

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即下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そっ-か
  2. ソッ-カ
  3. soxtuka
即7画 下3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
卽下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

即下と同一の読み又は似た読み熟語など
側火山  測桿  足下  速乾  味噌っ滓  熄火山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下即:かっそ
下を含む熟語・名詞・慣用句など
案下  一下  雨下  屋下  屋下  下地  会下  会下  階下  崖下  垣下  垣下  垣下  割下  冠下  管下  眼下  旗下  旗下  貴下  脚下  襟下  靴下  月下  懸下  県下  軒下  現下  言下  言下  股下  午下  降下  高下  座下  最下  坂下  三下  枝下  時下    ...
[熟語リンク]
即を含む熟語
下を含む熟語

即下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
一軒しかなかったと聞く※別に、最早《もう》人家が百戸近く、旅館の三軒料理屋が大小五軒も出来て居る。開通即下のごったかえす※別館の片隅で、祝《いわい》の赤飯で夕飯を済まし、人夫の一人に当年五歳の女児鶴、一人....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
上に立脚する者は、未だ知らざる生の豫感に動かされて、却て深く生を執着することを知る。眞正に生きたる者は即下に絶滅するも猶余は眞に生きたりと信ずる自覺が慰藉となる。眞生の豫想に生きる者は此豫想を絶滅せむとす....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
格となることである。併しこの二つの途は修錬によつて自然に到達することが出來ることであつて、決心によつて即下に實踐することが出來る途ではない。故に剩されたる第三の途は、この惡心を家常茶飯事として開放するほど....
[即下]もっと見る