側火山の書き順(筆順)
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側火山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 側11画 火4画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
側火山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
側火山と同一の読み又は似た読み熟語など
熄火山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山火側:んざかっそ側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
側を含む熟語火を含む熟語
山を含む熟語
側火山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本山岳景の特色」より 著者:小島烏水
ら約百尺も顔をもちあげて、裾を南へ引いているのを見るであろう、あれは二ツ塚という二子式の火山で、しかも側火山(学者によっては、寄生火山という言葉を用いているが、寄生植物のように、別種のものが、他種の本体に....「雪中富士登山記」より 著者:小島烏水
俯向《うつむ》きに手を突いている。紅葉の秋木も、一合五勺位から皆無になったが、虎杖《いたどり》は二つ塚側火山の側面まで生えている、それも乱れ髪のように、蓬々としている。 二合目で、今まで気が注《つ》かな....「火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
るところの、プラットフォームにも、一つあるという話であるが、私はそれをよく知らない。シャスチナは、多分側火山として噴出したのが、一体の双生児のように、シャスタと癒合《ゆごう》したのだろうと思う。成立の原因....