側聞の書き順(筆順)
側の書き順アニメーション ![]() | 聞の書き順アニメーション ![]() |
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側聞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 側11画 聞14画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
側聞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
側聞と同一の読み又は似た読み熟語など
消息文 仄聞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聞側:んぶくそ側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
側を含む熟語聞を含む熟語
側聞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
、山田、有馬等来。」
「十八日。如羽根沢慊堂先生之家。※斎先生与慊堂先生読李如圭釈宮。渋江全善、信重在側聞之。」宋の李如圭《りじよけい》の儀礼釈宮《ぎれいしやくきう》一巻は経苑《けいゑん》、武英殿聚珍版書....「源氏物語」より 著者:紫式部
らそうした天分を持たれるようだから」 このお言葉を明石《あかし》夫人は自身の名誉であるように涙ぐんで側聞《かたえぎ》きをしていたのであった。 女御は箏《そう》を紫夫人に譲って、悩ましい身を横たえてしま....