側道の書き順(筆順)
側の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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側道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 側11画 道12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
側道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
側道と同一の読み又は似た読み熟語など
岨道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道側:ちみばそ側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道 側目 側稜 側廊 側扁 体側 帯側 東側 内側 内側 南側 側目 側木 側背 側柏 側筆 側腹 側平 側壁 側辺 側方 側脈 側面 入側 反側 側様 片側 側聞 側役 桶側 外側 外側 御側 辺側 側か 側女 側柏 表側 浜側 片側 ...[熟語リンク]
側を含む熟語道を含む熟語
側道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
綺麗《きれい》に洗って流れて行く、ノキシノブの、べったりと粘《つ》いた、皺の皮がたるんだ桂の大木や、片側道一杯に、日覆いになるほどに、のさばっている七葉樹《とち》やで、谷はだんだん暗くなる、その木の下闇を....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
たのは、なんとなく俺には腑《ふ》に落ちないよ」
月はいつの間にか家の背後へまわったからでもあろう、片側道の佐久間町の家並みは、いちように間口を黒めていたが、その家並みに添いながら、一軒、二軒と代官松は、....「茶話」より 著者:薄田泣菫
は誰と一緒に帰るだらうな。」 とは、言はず語らずの間に、皆の胸に起きて来る疑問なのだ。俊子が一人離れて側道《わきみち》へ逸《そ》れてしまへばそれでいゝのだが、帰途《かへり》の都合からそのなかの一人と途連《....