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側かの書き順(筆順)

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側かの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほの-か
  2. ホノ-カ
  3. hono-ka
側11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
側か
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

側かと同一の読み又は似た読み熟語など
仄か  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
か側:かのほ
側を含む熟語・名詞・慣用句など
側道  側目  側稜  側廊  側扁  体側  帯側  東側  内側  内側  南側  側目  側木  側背  側柏  側筆  側腹  側平  側壁  側辺  側方  側脈  側面  入側  反側  側様  片側  側聞  側役  桶側  外側  外側  御側  辺側  側か  側女  側柏  表側  浜側  片側    ...
[熟語リンク]
側を含む熟語
かを含む熟語

側かの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
に、この子供は、家内中に聞えさうな声で嬉しさうに笑ひながら、馬琴につかまるのを恐れるやうに、急いで彼の側から飛び退いた。さうしてうまく祖父をかついだ面白さに小さな手を叩きながら、ころげるやうにして茶の間の....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
つて、いやいやながら飲み干した。 「父も、さう申すぢやて。平《ひら》に、遠慮は御無用ぢや。」 利仁も側から、新な提をすすめて、意地悪く笑ひながらこんな事を云ふ。弱つたのは五位である。遠慮のない所を云へば....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
ものを失つてはならぬ。それは吾々の心の底に横《よこたわ》つて居る根強い力である。 今日のやうな日に縁側から外を眺めて、暖かな太陽の光を浴びて、大地の底や枯れたやうな老木の幹から、輝いた鮮かな芽が萌え出て....
[側か]もっと見る