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足下の書き順(筆順)

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足下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そっ-か
  2. ソッ-カ
  3. soxtuka
足7画 下3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
足下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

足下と同一の読み又は似た読み熟語など
側火山  即下  測桿  速乾  味噌っ滓  熄火山  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下足:かっそ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
下を含む熟語

足下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
通じない時に、この男を見るやうな顔をして、見たのである。「いらぬ世話はやかれたうもない。」その子供は一足下りながら、高慢な唇を反らせて、かう云つた。「何ぢや、この鼻赤めが。」五位はこの語《ことば》が自分の....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
候所、篠、何とも申し様無き顔を致し、少時《しばらく》私顔を見つめ居り候が、突然涙をはらはらと落し、私|足下《あしもと》に手をつき候うて、何やら蚊の様なる声にて申し候へども、折からの大雨の音にて、確《しか》....
良夜」より 著者:饗庭篁村
ながら主公出で来られぬ。座を下りて平伏すれば、「イヤ御遠慮あるな伯父ごとは莫逆《ばくぎゃく》の友なり、足下《そっか》の事は書中にて承知致したり、心置きなくまず我方に居られよ」と快濶《かいかつ》なる詞有難く....
[足下]もっと見る