足指の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 指の書き順アニメーション ![]() |
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足指の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 指9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足指 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足指と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
指足:びゆしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語指を含む熟語
足指の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
小いのである。人體の頂上には、また脊骨の丸まつたもの、頭蓋骨があつて、手が上顎で、足が下の顎で、手指と足指とは上下の齒である。それがまた心といふ體を以つて、新しい要素を食つたり、消化したり、分泌したりする....「地球盗難」より 著者:海野十三
た。その馬はあまりに快走することに夢中だったため、或る時足首を石の割れ目に深く突きこみ、そのため両端の足指の骨が折れ曲ってしまった。もちろんその馬はもう歩くことも出来ず、そこに倒れたまま幾日も幾日も呻《う....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
つたM氏は、したがつて仁義の上に於いても順序を欠いてゐた、南風氏のところに訪ねてきたM氏は、立つたまゝ足指で座布団をひきよせて、座つた、弟子M氏の昨日に変る横柄な態度を、南風氏はじつと無言のまゝ眺めてゐた....