足裏の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 裏の書き順アニメーション ![]() |
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足裏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 裏13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
足裏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足裏と同一の読み又は似た読み熟語など
足占
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裏足:らうしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語裏を含む熟語
足裏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「電気風呂の怪死事件」より 著者:海野十三
うむ、人が死んでいたろう? 男か女か?」 「男です! しかも裸体です。どうも由蔵らしいと思われますが、足裏が白く爛《ただ》れていました」 「よしッ! 直ぐ行こう、案内をたのむ!」 と、赤羽主任は、真先に....「三狂人」より 著者:大阪圭吉
た。この癖は非常に執拗で、だから「トントン」のいつも立っている窓の下の畳の一部は、トントンとやる度毎の足裏の摩擦でガサガサに逆毛《さかげ》立ち、薬研《やげん》のように穿《ほじ》くれていた。 二号室の男は....「死者の書」より 著者:折口信夫
戻して来るらしく、彼《か》の人《ひと》の頭に響いて居る。全身にこはばつた筋が、僅かな響きを立てゝ、掌、足裏に到るまで、ひきつれを起しかけてゐることを感じ初めた。 さうして、なほ深い闇。ぽつちりと目をあいて....