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足袋の書き順(筆順)

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足袋の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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足袋の「袋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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足袋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たび
  2. タビ
  3. tabi
足7画 袋11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
足袋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

足袋と同一の読み又は似た読み熟語など
一度  越後帷子  夏足袋  崖石榴  革足袋  幾そ度  幾度  帰らぬ旅  鬼田平子  具足帷子  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袋足:びた
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
袋を含む熟語

足袋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
と出て御覧。好い月だから。」と声をかけた。信子は独り彼の後から、沓脱《くつぬ》ぎの庭下駄へ足を下した。足袋を脱いだ彼女の足には、冷たい露の感じがあつた。 月は庭の隅にある、痩せがれた檜《ひのき》の梢《こ....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
も靴を脱《ぬ》がずにいられるからである。常子は畳のなくなったことを大いに不平に思っているらしい。が、靴足袋《くつたび》をはいているにもせよ、この脚で日本間を歩かせられるのはとうてい俺には不可能である。……....
O君の新秋」より 著者:芥川竜之介
ひになり、のべつにバツトをふかしてゐた。その又O君の傍《かたは》らには妙にものものしい義足が一つ、白|足袋《たび》の足を仰向《あふむ》かせてゐた。 「まだ残暑と云ふ感じだね。」 O君は返事をする前にちよ....
[足袋]もっと見る