足手の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 手の書き順アニメーション ![]() |
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足手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
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| 足7画 手4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
足手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
足手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手足:てしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語手を含む熟語
足手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「捨児」より 著者:芥川竜之介
とう家産を蕩尽《とうじん》して、夜逃げ同様|横浜《よこはま》へ落ちて行く事になりました。が、こうなると足手まといなのは、生まれたばかりの男の子です。しかも生憎《あいにく》女には乳がまるでなかったものですか....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
の塵《ちり》や藻屑《もくず》のつきたれども打ち払わず。頸《くび》細くして腹大きに脹《は》れ、色黒うして足手細し。人にして人に非ず。」と云うのですが、これも大抵《たいてい》は作り事です。殊に頸《くび》が細か....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
お体《からだ》も、かぼそいながら至《いた》って御丈夫《おじょうぶ》であった為《た》め、一|行《こう》の足手纏《あしてまと》いになられるようなことは決《けっ》してなかったと申《もう》すことでございます。
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