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足蹴の書き順(筆順)

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足蹴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-げ
  2. アシ-ゲ
  3. ashi-ge
足7画 蹴19画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
足蹴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

足蹴と同一の読み又は似た読み熟語など
足芸  摺り足現象  葦毛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹴足:げしあ
足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足  足弱  足糸  足指  鎌足  偽足  襟足  足骨  足骨  足腰  駆足  後足  後足  足芸  足軽  力足  料足  足手  足早  補足  足占  足占  満足  足跡  足跡  無足  足場  利足  足緒  足蹴  両足  両足  水足  足金  素足  船足  足首  洗足  足袋  足裏    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
蹴を含む熟語

足蹴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
《どびゃくしょう》めが、大胆《だいたん》にも□□□□□□□□□□□(虫食いのために読み難し)とて伝三を足蹴《あしげ》にかけければ、不敵の伝三腹を据《す》え兼ね、あり合う鍬《くわ》をとるより早く、いざさらば....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
可愛がり始めて、しまひには若殿様でさへ、時々柿や栗を投げて御やりになつたばかりか、侍の誰やらがこの猿を足蹴《あしげ》にした時なぞは、大層御立腹にもなつたさうでございます。その後大殿様がわざ/\良秀の娘に猿....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
くしょう》。あっちへ行け。」 陸軍主計《りくぐんしゅけい》の軍服を着た牧野は、邪慳《じゃけん》に犬を足蹴《あしげ》にした。犬は彼が座敷へ通ると、白い背中の毛を逆立《さかだ》てながら、無性《むしょう》に吠....
[足蹴]もっと見る