足場の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 場の書き順アニメーション ![]() |
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足場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 場12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
足場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
足場と同一の読み又は似た読み熟語など
出足払い 足早 足払い 帆足万里
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場足:ばしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語場を含む熟語
足場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
きに悩まされた。
しかも、いら立てば立つほど、彼の打つ太刀は皆|空《くう》を切って、ややともすれば、足場を失わせようとする。犬は、そのすきに乗じて、熱い息を吐きながら、いよいよ休みなく肉薄した。もうこう....「捨児」より 著者:芥川竜之介
知れませんが、日錚和尚《にっそうおしょう》と云う人は、もと深川《ふかがわ》の左官だったのが、十九の年に足場から落ちて、一時|正気《しょうき》を失った後《のち》、急に菩提心《ぼだいしん》を起したとか云う、で....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ない。あたかも雲に聳《そび》ゆる高塔を仰いで、その偉観に感激せずにはいられないとしても、さて、どういう足場を組んで、そんな高いものを建て得たかが、判らないのと同じである。 ファラデーの論文には、いかに考....