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戴冠式の書き順(筆順)

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戴冠式の「戴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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戴冠式の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいかん-しき
  2. タイカン-シキ
  3. taikan-shiki
戴17画 冠9画 式6画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
戴冠式
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

戴冠式と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式冠戴:きしんかいた
戴を含む熟語・名詞・慣用句など
菊戴  戴聖  戴天  戴徳  頂戴  拝戴  奉戴  竜戴  戴き  戴白  戴く  戴震  小戴  戴冠  推戴  戴冠式  戴曼公  小判戴  小戴礼  戴帽式  戴ける  戴き物  頂戴物  戴き餅  戴季陶  大戴礼  戴季陶  戴き餅  戴天仇  戴恩記  押し戴く  星を戴く  葛飾戴斗  倶不戴天  戴き立ち  不倶戴天  戴きます  是心軒戴賀  君父の讐は倶に天を戴かず    ...
[熟語リンク]
戴を含む熟語
冠を含む熟語
式を含む熟語

戴冠式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
隔てゝソルレントオより拿破里《ナポリ》を望み、また聖《サン》オノフリイ寺の※樹《かしのき》の下に坐し、戴冠式の鐘聲カピトリウム街頭に起るを聞けり。されど冥使早く至りて其冠をわれに授けつ。是れ不死不滅の冠な....
西航日録」より 著者:井上円了
実に至れり尽くせりというべし。同日午後十一時発の汽車にて、河口氏とともにガヤに向かいて発す。昨今デリー戴冠式のために、車中の混雑常ならず。翌日午後二時、バンキポール停車場に着す。この駅にて藤井宣正氏に面会....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
た。ひとり枯骨万人の恨みをもって、絶海の潮風に血によごれた衣をさらしたのである。) 三〇、船中の英王戴冠式および赤道祭 二十一日、快晴。平穏連日のごとし。今日より船中に浴泳場を設け、毎朝随意に浴泳せし....
[戴冠式]もっと見る