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戴くの書き順(筆順)

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戴くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いただ-く
  2. イタダ-ク
  3. itada-ku
戴17画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
戴く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

戴くと同一の読み又は似た読み熟語など
押頂く  押し戴く  頂く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く戴:くだたい
戴を含む熟語・名詞・慣用句など
菊戴  戴聖  戴天  戴徳  頂戴  拝戴  奉戴  竜戴  戴き  戴白  戴く  戴震  小戴  戴冠  推戴  戴冠式  戴曼公  小判戴  小戴礼  戴帽式  戴ける  戴き物  頂戴物  戴き餅  戴季陶  大戴礼  戴季陶  戴き餅  戴天仇  戴恩記  押し戴く  星を戴く  葛飾戴斗  倶不戴天  戴き立ち  不倶戴天  戴きます  是心軒戴賀  君父の讐は倶に天を戴かず    ...
[熟語リンク]
戴を含む熟語
くを含む熟語

戴くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ところは、げに格子の裏《うち》なる尼少女の歌より優しく、アルバノの山の雷より烈しかるべし。されどその時戴くものは大なる帽にあらず。福《さいはひ》の座は、かの羊の群の間に白雲立てる、カヲの山より高きものぞと....
鳥影」より 著者:石川啄木
に言つて、『然しです、何か理由が、然う被仰《おつしや》るからには有らうぢやありませんか? それを話して戴く譯にはいかないんですか?』 『…………』 『智惠子さん! ぼくがこれだけ恥を忍んで言つたのに、理由....
おばけずきのいわれ少々と処女作」より 著者:泉鏡花
、かねて少し訂正したいと思っていた処もありますから、何の報酬も望む所ではありませんが、一度原稿を見せて戴く訳には行きませんか、こう持ちかけた。実は内々これを縁に、新聞社の仕事でもないかと思わざるにしもあら....
[戴く]もっと見る