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押頂くの書き順(筆順)

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押頂くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おし-いただ-く
  2. オシ-イタダ-ク
  3. oshi-itada-ku
押8画 頂11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
押頂く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

押頂くと同一の読み又は似た読み熟語など
押し戴く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く頂押:くだたいしお
押を含む熟語・名詞・慣用句など
押字  押目  押物  押板  長押  押っ  押売  押買  押波  押湯  押麦  押傷  押手  押葉  手押  押紙  押脚  押韻  押印  押書  押川  押丁  押捺  押妨  押領  押送  押収  押紙  略押  押花  押箱  押伍  押形  押後  花押  押角  押縁  押蓋  押絵  押屋    ...
[熟語リンク]
押を含む熟語
頂を含む熟語
くを含む熟語

押頂くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯島の境内」より 著者:泉鏡花
早瀬 まだ借金も残っていよう、当座の小使いにもするように、とお心づけ下すったんだ。 お蔦 (しおしおと押頂く)こうした時の気が乱れて、勿体ない事をしようとした、そんなら私、わざと頂いておきますよ。(と帯に....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
さっ》と輝く、銀の地の、ああ、白魚《しらうお》の指に重そうな、一本の舞扇。 晃然《きらり》とあるのを押頂くよう、前髪を掛けて、扇をその、玉簪《ぎょくさん》のごとく額に当てたを、そのまま折目高にきりきりと....
夫人利生記」より 著者:泉鏡花
さいまし。」 あなたの手で、スッと微《かす》かな、……二つに折れた半紙の音。 「は、は。」 と額に押頂くと、得ならず艶《えん》なるものの薫《かおり》に、魂は空《くう》になりながら、恐怖《おそれ》と恥《....
[押頂く]もっと見る