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主題の書き順(筆順)

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主題の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-だい
  2. シュ-ダイ
  3. syu-dai
主5画 題18画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
主題
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

主題と同一の読み又は似た読み熟語など
絞首台  国主大名  雑種第一代  首題  天守台  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
題主:いだゅし
題を含む熟語・名詞・慣用句など
落題  縦題  宿題  出題  補題  唱題  文題  副題  品題  破題  邦題  傍題  本題  混題  鎖題  雑題  題字  問題  詩題  命題  主題  無題  図題  難題  題画  題額  題句  題辞  題言  題号  題材  題作  題詞  題詠  題意  題者  席題  設題  内題  放題    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
題を含む熟語

主題の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伝吉の敵打ち」より 著者:芥川竜之介
ほうび》の沙汰《さた》だけはなかったようである。その後《ご》の伝吉を語ることは生憎《あいにく》この話の主題ではない。が、大体を明かにすれば、伝吉は維新《いしん》後材木商を営み、失敗に失敗を重ねた揚句《あげ....
西方の人」より 著者:芥川竜之介
に彼の寂しさを慰めたであらう。後代は、――或は後代の男子たちは彼等の詩的恋愛に冷淡だつた。(尤も芸術的主題以外には)しかし後代の女人たちはいつもこのマリアを嫉妬してゐた。 「なぜクリスト様は誰よりも先にお....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
の風俗なり人情なりに、多少は忠実でないものはない。しかし一時代の特色のみを、――殊に道徳上の特色のみを主題としたものもあるべきである。たとへば日本の王朝時代は、男女関係の考へ方でも、現代のそれとは大分《だ....
[主題]もっと見る