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砂地の書き順(筆順)

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砂地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すな-ち
  2. スナ-チ
  3. suna-chi
砂9画 地6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
砂地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

砂地と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地砂:ちなす
地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地  意地  印地  因地  陰地  隠地  縁地  遠地  塩地  凹地  奥地  奥地  王地  王地  恩地  下地  各地  角地  隔地  学地  楽地  割地  寒地  官地  換地  閑地  危地  基地  旗地  貴地  客地  宮地  宮地  窮地  給地  旧地  共地  境地  局地  極地    ...
[熟語リンク]
砂を含む熟語
地を含む熟語

砂地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十円札」より 著者:芥川竜之介
初夏の夕明《ゆうあか》りは軒先に垂《た》れた葉桜の枝に漂《ただよ》っている。点々と桜の実をこぼした庭の砂地にも漂っている。保吉のセルの膝《ひざ》の上に載った一枚の十円札にも漂っている。彼はその夕明りの中に....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
やうな緑色の眼の輝いてゐるのが見えた。併しそれも幻に過ぎなかつたらしく、庭の向う側へまはつて見ると唯、砂地の路の上に足跡が一つ残つてゐるばかりであつた――が其足跡は、子供の足跡かと思はれる程小さかつた。其....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
道についてゆかずに、反対のほうへ曲り、丘をくだって左へまっしぐらに突きすすんだ。この道は窪《くぼ》んだ砂地の木がしげっているところを四分の一マイルほど通って、怪談で名高い橋をわたり、そしてそのすぐ向うには....
[砂地]もっと見る