赤地の錦の直垂の書き順(筆順)
赤の書き順  | 地の書き順  | のの書き順  | 錦の書き順  | のの書き順 | 直の書き順  | 垂の書き順  |
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赤地の錦の直垂の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 赤7画 地6画 錦16画 直8画 垂8画 総画数：45画（漢字の画数合計） |
赤地の錦の直垂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み：12文字同義で送り仮名違い：-
赤地の錦の直垂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
垂直の錦の地赤:れたたひのきしにのじかあ地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地 意地 印地 因地 陰地 隠地 縁地 遠地 塩地 凹地 奥地 奥地 王地 王地 恩地 下地 各地 角地 隔地 学地 楽地 割地 寒地 官地 換地 閑地 危地 基地 旗地 貴地 客地 宮地 宮地 窮地 給地 旧地 共地 境地 局地 極地 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語地を含む熟語
のを含む熟語
錦を含む熟語
のを含む熟語
直を含む熟語
垂を含む熟語
赤地の錦の直垂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
如く動いて革命に応じたり。而して、彼が伝家の白旗は、始めて木曾の山風に飜されたり。時に彼、年二十七歳、赤地の錦の直垂に、紫裾濃の鎧を重ね、鍬形の兜に黄金づくりの太刀、鴎尻に佩き反らせたる、誠に皎として、玉....「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
がお祝の酒｜肴《さかな》を取そろえて来たのに気をよくして酒宴をもよおして居た。 此時の義元の軍装は、赤地の錦の直垂《ひたたれ》、胸白の具足、八竜打った五枚冑を戴き、松倉郷、大左文字《だいさもんじ》の太刀....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
笠を取って面《おもて》を現わした時に初めて知りました。 翌朝になって見ると、この貴公子は上壇の間に、赤地の錦の直垂《ひたたれ》を着て、髪は平紐で後ろへたれ、目のさめるほどの公達《きんだち》ぶりで座をかま....