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意地悪の書き順(筆順)

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意地悪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いじ-わる
  2. イジ-ワル
  3. iji-waru
意13画 地6画 悪11画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
意地惡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

意地悪と同一の読み又は似た読み熟語など
意地悪い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
悪地意:るわじい
地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地  意地  印地  因地  陰地  隠地  縁地  遠地  塩地  凹地  奥地  奥地  王地  王地  恩地  下地  各地  角地  隔地  学地  楽地  割地  寒地  官地  換地  閑地  危地  基地  旗地  貴地  客地  宮地  宮地  窮地  給地  旧地  共地  境地  局地  極地    ...
[熟語リンク]
意を含む熟語
地を含む熟語
悪を含む熟語

意地悪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
なかつた。彼女は従兄の帰りも待たずこの俥上に身を託した時、既に妹とは永久に他人になつたやうな心もちが、意地悪く彼女の胸の中に氷を張らせてゐたのであつた。―― 信子はふと眼を挙げた。その時セルロイドの窓の....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
帰つて来る。殊に、前よりも、一層強くなつたのは、あまり早く芋粥にありつきたくないと云ふ心もちで、それが意地悪く、思量の中心を離れない。どうもかう容易に「芋粥に飽かむ」事が、事実となつて現れては、折角今まで....
老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
やうな波の水沫《しぶき》を二人のまはりへ漲《みなぎ》らせた。素戔嗚はその水沫の中に、時々葦原醜男の方へ意地悪さうな視線を投げた。が、相手は悠々とどんなに高い波が来ても、乗り越え乗り越え進んでゐた。 それ....
[意地悪]もっと見る