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地口行灯の書き順(筆順)

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地口行灯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じぐち-あんどん
  2. ジグチ-アンドン
  3. jiguchi-andon
地6画 口3画 行6画 灯6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
地口行燈
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

地口行灯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯行口地:んどんあちぐじ
地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地  意地  印地  因地  陰地  隠地  縁地  遠地  塩地  凹地  奥地  奥地  王地  王地  恩地  下地  各地  角地  隔地  学地  楽地  割地  寒地  官地  換地  閑地  危地  基地  旗地  貴地  客地  宮地  宮地  窮地  給地  旧地  共地  境地  局地  極地    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
口を含む熟語
行を含む熟語
灯を含む熟語

地口行灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
」 早「ところが私《わし》は文《ふみ》い書《け》いた事がねえから、汝《われ》書いてくんろ、汝は鎮守様の地口行灯《じぐちあんどう》を拵《こしれ》えたが巧《うめ》えよ、それ何とかいう地口が有ったっけ、そう/\....
残されたる江戸」より 著者:柴田流星
な蛇が赤い舌を出しているのを忘れずに召せとお侑《すす》めしておく。 初午に至っては東京市中行くとして地口行灯に祭り提灯、赤い鳥居の奥から太鼓の音の聞えぬはなく、伊勢屋と稲荷と犬の糞とは大江戸以来の名物だ....
霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
祇園会《ぎおんえ》と云う事がございますが、豪商の居ます処ゆえ御祭礼は中々立派に出来ます。両側へずーっと地口行灯《じぐちあんどう》を掲《かゝ》げ、絹張に致して、良い画工《えかき》に種々《さま/″\》の絵を描....
[地口行灯]もっと見る