地震動の書き順(筆順)
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地震動の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 震15画 動11画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
地震動 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
地震動と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動震地:うどんしじ地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地 意地 印地 因地 陰地 隠地 縁地 遠地 塩地 凹地 奥地 奥地 王地 王地 恩地 下地 各地 角地 隔地 学地 楽地 割地 寒地 官地 換地 閑地 危地 基地 旗地 貴地 客地 宮地 宮地 窮地 給地 旧地 共地 境地 局地 極地 ...[熟語リンク]
地を含む熟語震を含む熟語
動を含む熟語
地震動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
が落ちて来る、海はどうどうと鳴っている。雷は縦横無尽に駈けめぐってガラガラとひびいている。文字通りの天地震動である。こんなありさまで、あしたは無事に帰られるかと危ぶまれた。天候の悪いときには幾日も帰られな....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
なかまの小僧でない。――ひとり気が昂《あが》ると一所に、足をなぐように、腰をついて倒れました。」 天地震動、瓦《かわら》落ち、石崩れ、壁落つる、血煙の裡《うち》に、一樹が我に返った時は、もう屋根の中へ屋....「地震の話」より 著者:今村明恒
くに》第一流《だいゝちりゆう》の專門家《せんもんか》を網羅《もうら》したものであつた。隨《したが》つて地震動《ぢしんどう》の性質《せいしつ》、地震《ぢしん》に損傷《そんしよう》しない土木工事《どぼくこうじ....