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地籍の書き順(筆順)

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地籍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ち-せき
  2. チ-セキ
  3. chi-seki
地6画 籍20画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
地籍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

地籍と同一の読み又は似た読み熟語など
治績  七赤  七夕  地積  木内石亭  立席  十市石谷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籍地:きせち
地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地  意地  印地  因地  陰地  隠地  縁地  遠地  塩地  凹地  奥地  奥地  王地  王地  恩地  下地  各地  角地  隔地  学地  楽地  割地  寒地  官地  換地  閑地  危地  基地  旗地  貴地  客地  宮地  宮地  窮地  給地  旧地  共地  境地  局地  極地    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
籍を含む熟語

地籍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夏蚕時」より 著者:金田千鶴
に吹きつけた。痩せた部落は一層荒涼と雪に埋められ、家々は一層貧相で見窄らしくなった。 部落の北の水沢地籍には古くから一つの泉が湧いてゐた。清洌な清水が滾々と絶えず湧いて水車が廻る程豊富な水量だった。 「....
平ヶ岳登攀記」より 著者:高頭仁兵衛
の地を離れた、間もなく尾瀬沼へ出て燧岳の登山口を過ぎて十時五十分に長蔵小屋に着いた、昨年の小屋は岩代の地籍にあったが、本年は上野の地籍に山中としては贅沢過ぎるほどな、旅店風の大家を新築している最中であった....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
って、今に村落都邑の場末に、よく単に「宿」とか、何宿とかいう地名のある所が多い。今では人家もなく、単に地籍名として遺っているのもあれば、立派に普通民の部落となっているものも少くないが、もとはけだし各地共通....
[地籍]もっと見る