地雷の書き順(筆順)
地の書き順アニメーション ![]() | 雷の書き順アニメーション ![]() |
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地雷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 雷13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
地雷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地雷と同一の読み又は似た読み熟語など
失礼 地籟 日来 矢口来応
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雷地:いらち地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地 意地 印地 因地 陰地 隠地 縁地 遠地 塩地 凹地 奥地 奥地 王地 王地 恩地 下地 各地 角地 隔地 学地 楽地 割地 寒地 官地 換地 閑地 危地 基地 旗地 貴地 客地 宮地 宮地 窮地 給地 旧地 共地 境地 局地 極地 ...[熟語リンク]
地を含む熟語雷を含む熟語
地雷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
大尉、小間物《こまもの》屋の子の小栗《おぐり》はただの工兵《こうへい》、堀川保吉《ほりかわやすきち》は地雷火《じらいか》である。地雷火は悪い役ではない。ただ工兵にさえ出合わなければ、大将をも俘《とりこ》に....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
より前《さき》に整然《ちゃあん》と心得ているくらいは愚《おろか》な事。ああ今頃は清軍《ちゃんちゃん》の地雷火を犬が嗅《か》ぎつけて前足で掘出しているわの、あれ、見さい、軍艦の帆柱へ鷹《たか》が留った、めで....「註文帳」より 著者:泉鏡花
出来るだけ仕事をさせろ。愚図《ぐず》々々|吐《ぬか》すと、処々に伏勢《ふせぜい》は配ったり、朝鮮伝来の地雷火が仕懸けてあるから、合図の煙管《きせる》を払《はた》くが最後、芳原は空《くう》へ飛ぶぜ、と威勢の....