地輪の書き順(筆順)
地の書き順アニメーション ![]() | 輪の書き順アニメーション ![]() |
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地輪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 地6画 輪15画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
地輪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
地輪と同一の読み又は似た読み熟語など
字林 辞林 政治倫理 生死輪廻 正路倫之助
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪地:んりじ地を含む熟語・名詞・慣用句など
悪地 意地 印地 因地 陰地 隠地 縁地 遠地 塩地 凹地 奥地 奥地 王地 王地 恩地 下地 各地 角地 隔地 学地 楽地 割地 寒地 官地 換地 閑地 危地 基地 旗地 貴地 客地 宮地 宮地 窮地 給地 旧地 共地 境地 局地 極地 ...[熟語リンク]
地を含む熟語輪を含む熟語
地輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文語詩稿 五十篇」より 著者:宮沢賢治
つ。 しやうふを塗れるガラス戸を、 学童《こ》らこもごもにのぞきたり。 五輪峠 五輪峠と名づけしは、地輪水輪また火風、 (巌のむらと雪の松) 峠五つの故ならず。 ひかりうづまく黒の雲、 ほそぼそめ....「春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
五輪の塔だ あゝこゝは 五輪の塔があるために 五輪峠といふんだな ぼくはまた 峠がみんなで五っつあって地輪峠水輪峠空輪峠といふのだらうと たったいままで思ってゐた 地図ももたずに来たからな そのまち....