痴書き順 » 痴の熟語一覧 »白痴の読みや書き順(筆順)

白痴の書き順(筆順)

白の書き順アニメーション
白痴の「白」の書き順(筆順)動画・アニメーション
痴の書き順アニメーション
白痴の「痴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

白痴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-ち
  2. ハク-チ
  3. haku-chi
白5画 痴13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
白癡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

白痴と同一の読み又は似た読み熟語など
伯仲  伯仲叔季  泊地  白地  白地図  白昼  白鳥  白雉  白張  白丁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
痴白:ちくは
痴を含む熟語・名詞・慣用句など
痴者  痴言  痴空  痴情  痴人  痴態  痴鈍  痴呆  痴夢  大痴  愚痴  痴絵  痴愚  痴戯  痴漢  音痴  書痴  情痴  白痴  痴る  痴話  貪瞋痴  関梅痴  痴話言  愚痴る  痴話文  痴がる  痴付く  痴めく  痴れる  乱痴気  愚痴話  痴れ言  痴れ事  痴れ者  頓痴気  痴れ人  白痴美  痴絶伝心  真木痴嚢    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
痴を含む熟語

白痴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

河童」より 著者:芥川竜之介
環論法を脱することはできない。――すなわち不合理に終始している。 × ボオドレエルは白痴になった後《のち》、彼の人生観をたった一語に、――女陰の一語に表白した。しかし彼自身を語るものは必....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
の言葉が、善《よ》かれ悪《あ》しかれ満ちてゐる。唯一不二《ゆゐいちふじ》の言葉ばかり使つてないにしろ、白痴脅《こけおど》しの言葉は並んでゐない。あれはあれなりに出来上つた、他に類のない小説である。その点で....
河童」より 著者:芥川竜之介
環論法を脱することは出来ない。――即ち不合理に終始してゐる。 × ボオドレエルは白痴になつた後、彼の人生観をたつた一語に、――女陰の一語に表白した。しかし彼自身を語るものは必しもかう....
[白痴]もっと見る