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泊地の書き順(筆順)

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泊地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はく-ち
  2. ハク-チ
  3. haku-chi
泊8画 地6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
泊地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

泊地と同一の読み又は似た読み熟語など
伯仲  伯仲叔季  白地  白地図  白痴  白昼  白鳥  白雉  白張  白丁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地泊:ちくは
泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊  澹泊  淡泊  泊り  錨泊  漂泊  碇泊  泊瀬  連泊  泊居  泊舟  泊地  旅泊  泊木  来泊  大泊  外泊  夜泊  延泊  仮泊  泊る  休泊  五泊  五泊  停泊  寺泊  宿泊  泊つ  泊む  夜泊り  泊める  泊一火  梁山泊  泊する  泊如竹  港泊図  船泊て  船泊り  寝泊り  直泊て    ...
[熟語リンク]
泊を含む熟語
地を含む熟語

泊地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の時代」より 著者:榊亮三郎
、爪哇「スマトラ」、「ボルネオ」等、南洋一帶の地で、印度と支那との通商の航海をなすに當り、其の中間の寄泊地となつた地方には、密教が、流布して居たのである、不空三藏が、金剛智三藏に出合つて、拜して師事したの....
其中日記」より 著者:種田山頭火
やうやく小山を一つ越えて、嘉川へ着いた、こゝにもおもひでがある(周中三年生として下関へ修学旅行途上の一泊地だつた、等、等)、そしてそこから旧国道を戻つて来た、土ほこりには閉口した、そのために、だん/\憂欝....
軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
艦が既に豐後水道を瀬戸内海へはいつた事を知つた。して見ると遲くも午後の二時か三時には山口縣下の由宇の碇泊地へ入るのに相違ない。 僕は妙に氣が輕くなつた。僅か何日かの海上生活が、僕に退屈だつたと云ふのでは....
[泊地]もっと見る