梁山泊の書き順(筆順)
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梁山泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梁11画 山3画 泊8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
梁山泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
梁山泊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊山梁:くぱんざうょり泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
梁を含む熟語山を含む熟語
泊を含む熟語
梁山泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
。かくの如き北面の位置が、自ら大胆にして、しかも、野心ある才人を糾合したるは、蓋又自然の数也。而して此梁山泊に集れる十の智多星、百の霹靂火が平氏の跋扈を憎み、入道相国の専横を怒り、手に唾して一挙、紅幟の賊....「菊池君」より 著者:石川啄木
のは、大抵十二時過ぎであるが、私は、「毎日」社の小路の入口を通る度に、「僕の方の編輯局は全然《まるで》梁山泊だよ。」と云つた日下部君の言葉を思出す。月例会に逢つた限《きり》の菊池君が何故か目に浮ぶ。そして....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
袋の北沢教授宅の隣りに本部を置き、雑誌“建設者”を発行、盛んに活動した。 池袋の本部合宿所は“大正の梁山泊”ともいうべきもので、同人が集まっては口角泡をとばして盛んに天下国家を論じたものだった。 建設....