澹泊の書き順(筆順)
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澹泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 澹16画 泊8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
澹泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
澹泊と同一の読み又は似た読み熟語など
蛋白 淡泊 淡白
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊澹:くぱんた泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
澹を含む熟語泊を含む熟語
澹泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ルナルドオはまことに彼君を戀ふるに非ず。卑しき色慾を知りて、高き愛情を解せざる男の心と、深けれども能く澹泊《たんぱく》に、大いなれども能く抑遜《よくそん》せる我心とは、日を同じくして語るべからず。さきの日....「自由の使徒・島田三郎」より 著者:木下尚江
の差額三千六百六十七円を盗奪せしものなり。 市民諸君。此文書に就て経過の要点を見よ。書類稽留は決して澹泊無味のものに非ず。賄賂を強迫する日子を経過する所以のものにして、参事会員太田直次は六月十九日此の第....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
口の鋒《ホコサキ》を鋭《スルド》にし、其事に随ひ、其物に因り、彼方此方のきらひなく、幽玄・洒落・麗妍・澹泊・殷富・凄涼・勇壮・温柔・変化自在の臂を張りて、毛唐人の糟粕嘗むる詩人の陣を突き崩し、戎語《エビス....