泊るの書き順(筆順)
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泊るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泊8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
泊る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
泊ると同一の読み又は似た読み熟語など
纏まる 勤まる 焼け止まる 思い止る 止る 留る 停まる 落ち止まる 落ち留まる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る泊:るまと泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
泊を含む熟語るを含む熟語
泊るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
ロは男ぢやありませんか。」――照子は真面目にこんな事まで云つた。
その暇に夜が更けた。信子はとうとう泊る事になつた。
寝る前に俊吉は、縁側の雨戸を一枚開けて、寝間着の儘狭い庭へ下りた。それから誰を呼ぶ....「父」より 著者:芥川竜之介
唄《はやりうた》と云うようなものは、一度聞くと、すぐに節を覚えてしまう。そうして、修学旅行で宿屋へでも泊る晩なぞには、それを得意になって披露《ひろう》する。詩吟《しぎん》、薩摩琵琶《さつまびわ》、落語、講....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
一日より助手になった。俸給は一週二十五シリング(十二円五十銭)で、なお協会内の一室もあてがわれ、ここに泊ることとなった。 どういう仕事をするのかというと、王立協会の幹事との間に作成された覚書の今に残って....