停まるの書き順(筆順)
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停まるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 停11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
停まる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
停まると同一の読み又は似た読み熟語など
纏まる 勤まる 焼け止まる 思い止る 泊る 止る 留る 落ち止まる 落ち留まる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るま停:るまと停を含む熟語・名詞・慣用句など
停滞 瞬停 停会 調停 停留 停学 停刊 停空 停廃 停任 停止 停止 停任 停車 停頓 停戦 停船 電停 停電 停泊 停む 各停 停年 停職 停留場 停止浴 停止液 停泊灯 停立波 停める 停車場 停留所 停まる 停留料 心停止 停車場 家事調停 冷態停止 特定調停 停留睾丸 ...[熟語リンク]
停を含む熟語まを含む熟語
るを含む熟語
停まるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「疑問の金塊」より 著者:海野十三
ていて、そんなことが聞《き》かれると思うか、いい年をしやがってという挨拶《あいさつ》だった。 心臓が停まるほど驚いた壮平爺さんは、泣く泣く我が家へ帰っていった。路々《みちみち》、この上は娘に事情を云って....「火星探険」より 著者:海野十三
いへんなのは機関室であった。マートン技師のあとについてその室へとびこんだ河合少年は、そのとたんに心臓が停まる程のおどろきにぶつかった。機関室は二階から地下十階までの十二階をぶっ通した煙突《えんとつ》のよう....「西航日録」より 著者:井上円了
如三伏、雷声忽過天地青。 (湖の西に位置するいくつかの駅を行き尽くして、法爾《セントポール》市に客車は停まる。朝からの暑さは真夏のごとく、雷の響きはたちまちすぎて天も地も青一色となった。) 同四日より....