停船の書き順(筆順)
停の書き順アニメーション ![]() | 船の書き順アニメーション ![]() |
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停船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 停11画 船11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
停船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
停船と同一の読み又は似た読み熟語など
限定戦争 停戦 定旋律 特定線引小切手 不安定線 法定選挙費用 汀線 笠亭仙果 程潜 土橋亭扇好
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船停:んせいて停を含む熟語・名詞・慣用句など
停滞 瞬停 停会 調停 停留 停学 停刊 停空 停廃 停任 停止 停止 停任 停車 停頓 停戦 停船 電停 停電 停泊 停む 各停 停年 停職 停留場 停止浴 停止液 停泊灯 停立波 停める 停車場 停留所 停まる 停留料 心停止 停車場 家事調停 冷態停止 特定調停 停留睾丸 ...[熟語リンク]
停を含む熟語船を含む熟語
停船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「村芝居」より 著者:井上紅梅
ろとま》の船は黒苫《くろとま》の船の側へ行《ゆ》くのはいやなんだ。まして空間《あきま》がないのだから。停船の間際に舞台の上を見ると黒い長※の男が、四つの旗《はた》を背に挿して、長槍をしごき、腕を剥き出した....「西航日録」より 著者:井上円了
のぼることおよそ百マイルにして、カルカッタ府に通ず。この運河の間は、船行はなはだ困難にして、夜間はみな停船す。岸上に兵営あり、砲門ありて、河上を警戒するもののごとし。 十四日午後、はじめてカルカッタ府に....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
より乗船せるペルシック号にてロンドンまで続乗することに約せしに、同号がロンドン着を急ぐために、喜望峰の停船をわずかに五時間に限りたれば、同地の見物すらも十分できざりしは遺憾なりとす。ただし、南アフリカは豪....