停留所の書き順(筆順)
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停留所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 停11画 留10画 所8画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
停留所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
停留所と同一の読み又は似た読み熟語など
停留場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所留停:ょじうゅりいて停を含む熟語・名詞・慣用句など
停滞 瞬停 停会 調停 停留 停学 停刊 停空 停廃 停任 停止 停止 停任 停車 停頓 停戦 停船 電停 停電 停泊 停む 各停 停年 停職 停留場 停止浴 停止液 停泊灯 停立波 停める 停車場 停留所 停まる 停留料 心停止 停車場 家事調停 冷態停止 特定調停 停留睾丸 ...[熟語リンク]
停を含む熟語留を含む熟語
所を含む熟語
停留所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬」より 著者:芥川竜之介
いとこ》が一人僕を待ち暮らしているはずだった。僕はごみごみした町の中をやっと四谷見附《よつやみつけ》の停留所へ出、満員の電車に乗ることにした。「会わずにひとりいる時には」と言った、妙に力のない老人の言葉は....「婦系図」より 著者:泉鏡花
て、把手《ハンドル》に手を置きながら、中を覗込《のぞきこ》んでいた運転手が、チリン無しにちょうどそこの停留所に車を留めた。 御嶽山《おんたけさん》を少し進んだ一ツ橋|通《どおり》を右に見る辺りで、この街....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
がしい世の麺麭屋《パンや》の看板さえ、遠い鎮守の鳥居めく、田圃道《たんぼみち》でも通る思いで、江東橋の停留所に着く。 空《あ》いた電車が五台ばかり、燕が行抜けそうにがらんとしていた。 乗るわ、降りるわ....