来泊の書き順(筆順)
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来泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 来7画 泊8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
來泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
来泊と同一の読み又は似た読み熟語など
新井白石 新井白蛾 村井白扇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊来:くはいら泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
来を含む熟語泊を含む熟語
来泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
の壮年の林学士。目下ニオトマムに天幕《てんまく》を張って居る。明日関翁と天幕訪問の約束をする。
昨夕来泊した若年《じゃくねん》の測量技手星正一君にも面会。星君が連れた若い人夫が、食饌のあと片付、掃除、何....「関牧塲創業記事」より 著者:関寛
伴氏の実子と語る事あるの奇遇を感じたり。 七日、三角測量吏吉村氏は※別山に三角台を建《たつ》るが為めに来泊す。 此際道路新設にて、請負人堀内組病者多しとて、藤森彌吾《ふじもりやご》氏を以て頼み来れり。此れ....「臨終の田中正造」より 著者:木下尚江
中、回復の道の一端を見る。人生の事、誠に心底の決定に在り。 十二月十八日。昨日、日暮里金杉逸見斧吉氏へ来泊。今日クリスマス。 食前の祷 天の父母、我が父母を生み、我が父母、神の命によりて我を孕....